![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27082b600bbc552f56ca846f43bbe464d20f619c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpresident.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F3%2F1%2F1200wm%2Fimg_31234d802d1acebebf9b7ac7fb5fc7c32491512.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
証券会社40年のベテランが断言、絶対に買ってはいけない投資信託の特徴 テーマ型ファンドの悲惨な結末
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
証券会社40年のベテランが断言、絶対に買ってはいけない投資信託の特徴 テーマ型ファンドの悲惨な結末
証券会社で40年近く投資のアドバイスをし、現在は経済コラムニストとして活躍する大江英樹さんは、「一... 証券会社で40年近く投資のアドバイスをし、現在は経済コラムニストとして活躍する大江英樹さんは、「一見時流を捉えたように見える金融商品を、流行や話題に乗って買うのは非常に危険」と指摘します。気を付けたほうがいい投資信託とは――。 流行りものは短命で終わる 投資信託には、様々な種類がありますが、そんなジャンルのひとつに「テーマ型投信」と言われるものがあります。例えば、ロボット、5G、AI、ESG、といった様々なテーマを通じて特定の業界や企業に投資をするというタイプの投資信託です。こうしたテーマ型投信というのは別に最近出てきたわけではなく、かなり昔からありました。でもこういう“流行りもの”の多くはだいたいにおいて、短命で終わっています。 典型的なのは2000年前後のいわゆる「ドットコムバブル」です。当時のIT企業の株価が大幅に上昇しました。そんな時代にはそういう企業に投資するファンドが林立しまし