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中国共産党のほうが全然いい…EU版の「一帯一路」が大失敗に終わりそうな理由 7年間で39兆円の巨大構想だが…
2021年12月1日、ベルギーのブリュッセルにあるEU委員会本部で、新たな欧州戦略である「グローバル・ゲー... 2021年12月1日、ベルギーのブリュッセルにあるEU委員会本部で、新たな欧州戦略である「グローバル・ゲートウェイ」を発表するウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長。 この構想は、対外拡張志向を強める中国の習近平政権へのEUの対抗策とされる。言わばEU版の「一帯一路」構想なわけだが、EUがこのような途上国向けインフラ投資構想を立てることは、これまでなかったことだ。グローバル・ゲートウェイ構想の立案は、それだけEUが中国への対抗意識を強めていることの証左と言えるだろう。 クチは出すがカネは出さない。それが、これまでのヨーロッパの基本的な途上国へのスタンスだった。それはまだEUに未加盟だが身内に準ずるバルカン半島の諸国や、ウクライナやジョージアといった黒海沿岸の諸国に対する態度に顕著に表れていた。そこに現れたのが、クチは出すがカネも出す中国。どちらが魅力的かは一目瞭然だった。 そのE
2021/12/09 リンク