エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「結論から話す」は絶対ではない…わかりやすく伝えるために必要不可欠な「たった1つ」のこと そこに「共通の基盤」はあるか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「結論から話す」は絶対ではない…わかりやすく伝えるために必要不可欠な「たった1つ」のこと そこに「共通の基盤」はあるか
「結論ファースト」一辺倒では上手くいかない 自分「(心の声:上手く話すには“結論”からだったな!)結... 「結論ファースト」一辺倒では上手くいかない 自分「(心の声:上手く話すには“結論”からだったな!)結論としては、●●です」 相手「……それ、何の話?」 せっかく結論から話したにも関わらず、相手に上手く伝わらなかった経験はないでしょうか? ビジネスの世界では「結論から話せ」はよく聞くフレーズでしょう。私自身もさまざまな書籍でそれを目にしていたので、社会人になってから数年間は深く考えることなく結論から話すようにしていました。 しかし、結論から話して上手くいくときといかないときが度々あったのも事実です。 例えば、入社5年目に、新規企画を上司に提案しようと、「●●をやらせてください」と結論から伝えた際に、「そもそも、それ、何の話だっけ?」「いつ、そんな話になったんだっけ?」と返されました。 相手の知りたい結論から話す重要性はある程度理解はしていたものの、「結論から話す」が常に正しいとは言えないので