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外資系コンサルは空前のバブルなのに、発注元の日本企業はジリ貧…そんな矛盾が起きる根本原因 「守りの仕事」を片付けるだけでは、会社はよくならない
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外資系コンサルは空前のバブルなのに、発注元の日本企業はジリ貧…そんな矛盾が起きる根本原因 「守りの仕事」を片付けるだけでは、会社はよくならない
いま外資系コンサルタント会社は空前のバブル状態にあるという。その一方、コンサル会社に課題解決を頼... いま外資系コンサルタント会社は空前のバブル状態にあるという。その一方、コンサル会社に課題解決を頼んでいる日本企業の業績が向上しているようには思えない。経営コンサルタントの倉本圭造さんは「日本企業の多くが守りの仕事に精一杯になっている。外資系コンサルに丸投げしても勝ちパターンは見つからない」という――。 「外資系コンサル会社」だけが大儲けしている根本原因 いま、外資系コンサルタント会社は空前のバブル状態にあります。 案件が引きも切らず、人材紹介会社に普段なら考えられない費用を払って人員をかき集め、それでも案件をこなしきれないほどになっているのをご存じでしょうか。 例えば、会計系総合コンサルタント会社のデロイトトーマツコンサルティング。同社は2021年度におけるコンサル部門の業務収入が前年度比25%増えたと発表しました。いわゆる“戦略系”コンサル会社は業績を公開していない企業が多く、実態は謎に