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遅くて不便な社内システムを、経営陣が問題だと思っていない…日本が「ダメな国」になった根本原因 何も考えない「前例踏襲型」のIT投資を続けるだけ
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日本の生産性が鈍化した原因は「IT化の遅れ」 1990年以降、日本のモノ作りは、受験勉強型、予定調和型の... 日本の生産性が鈍化した原因は「IT化の遅れ」 1990年以降、日本のモノ作りは、受験勉強型、予定調和型の価値観から抜け出せず、社会のIT化というパラダイムシフトに対応できませんでした。 その結果、国際競争力が低下し、十分な収益をあげることができなくなってしまいました。しかしながら、いくら製造業がダメになったとはいえ、日本には相応の消費市場がありますから、内需企業によって成長を持続することができたはずです。しかしながら輸出企業と同様、国内企業も成長が鈍化してしまい、それが1990年代以降のゼロ成長につながっています。 輸出産業だけでなく、国内サービス産業も生産性が鈍化した最大の原因はやはりIT化の遅れにありそうです。コンピュータに関する技術そのものは1970年代から発達を続けてきましたが、社会全体にITが普及し、ビジネスに質的な変化が生じ始めたのは90年代以降です。 このタイミングで各国の企