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もはや投資は「お金持ちのマネーゲーム」ではない…世界の株式市場を揺るがす"真の主役" マルクス主義の「資本家」は時代遅れになっている
マルクス時代の資本家と現在の資本家の違い 資本家を巡るここまでの展開は、まさに私たちがイメージする... マルクス時代の資本家と現在の資本家の違い 資本家を巡るここまでの展開は、まさに私たちがイメージする「資本主義」に近いだろう。強欲な富裕層がマネーゲームで投資を行い、短期的な利益を追求し、そして市場が暴落するときに、いつも痛みを被るのはマネーゲームを始めた富裕層ではなく一般市民だ。 こんなものを野放しにしていていいはずはない。私たちは資本主義を葬り去らねばならない。このような考え方が出てきても全く不思議ではない。だからこそ、いつまでもマルクスの影がちらつくのだ。 だが、カール・マルクスが生きていた時代の資本家の像と、現在の資本家の実状は、あまりにも違う。その変化を理解しないまま、今の時代の資本主義を正しく理解することはできない。では、なにが変わったのか。それは「機関投資家」と呼ばれる存在が登場したことだ。 「他人資産」を保有する機関投資家 機関投資家とは、年金基金、保険会社、運用会社の総称の
2022/11/02 リンク