エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「職場から"いい男"が消えた」自分と同格かともすれば自分以下…結婚しない女性が急増した本当の理由 大卒、総合職女性が当たり前になったことで起きた"社内結婚の異変"
未婚化が急速に進んでいる。中でも職場結婚が減少傾向だ。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんは「大卒... 未婚化が急速に進んでいる。中でも職場結婚が減少傾向だ。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんは「大卒、総合職女性にとって、職場にいる男性社員は『同格』でしかなく、下手をすると『自分以下』の場合も多い。学歴、年収などのスペックは自分より上の相手をという昭和時代の結婚観のままでは、相手が見つかりにくくなっている」という――。 「出会いの年齢」は変わらないのに晩婚化したワケ さて、いよいよ本丸の晩婚・未婚化の原因探求に移ります。 それを探るカギとして、初婚年齢と、出会った年齢、交際期間それぞれの平均値をプロットしたのが、図表1です。 女性の場合、結婚年齢は上がり続けていますが、出会いの年齢は、1997年までは、一貫して22歳代でした。 結婚相手との出会いは決して遅れていなかった。とすると、その間の晩婚化は、交際期間の長期化により起きていたことになります。この「交際期間が長期化」の理由が、「見合い結婚
2023/08/28 リンク