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ジャニーズ性加害を批判しながら、キャスターはジャニタレ…「二枚舌」を続ける日本のテレビ報道の最大問題 アメリカと同じく「報道とエンタメの分離」が必要
故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、国内のテレビ局の検証報道が始まりつつある。ジャーナリストの牧野... 故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、国内のテレビ局の検証報道が始まりつつある。ジャーナリストの牧野洋さんは「単に反省するだけではなく、報道機関としてのガバナンス改革が重要だ。アメリカの民放テレビ局のように、報道部門とエンタメ部門を分離する必要がある」という――。 TBS「報道特集」の検証で欠けていた視点 TBSが10月7日、ジャニーズ事務所とTBSの関係について検証し、「報道特集」で取り上げた。OBも含めて80人以上に取材し、日下部正樹キャスターが「ジャニーズという巨大な帝国を育てたのは、間違いなくテレビ局です」などと言及したことが大きな反響を呼んだ。民放テレビ局としてはしっかりやったと評価してもいい。 ただし大切な視点が一つ欠けていた。報道とエンターテインメント(エンタメ)の分離である。 「報道特集」でTBSは故ジャニーズ喜多川氏の性加害問題をスルーしてきたことについて何度も自戒していた。
2023/10/21 リンク