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総工費500億円の聖地に"マザームーン"の住居が…旧統一教会の「取材NG最深部」でライターが見たもの 日本のメディアが知らない、もうひとつ大きな役割
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旧統一教会は本部のある韓国ではどんな存在なのか。ノンフィクションライターの窪田順生さんは、これま... 旧統一教会は本部のある韓国ではどんな存在なのか。ノンフィクションライターの窪田順生さんは、これまで日本のメディアが取材できなかった韓国本部の“聖地”に潜入した。窪田さんの新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」取材NG最深部の全貌』(徳間書店)より一部を抜粋して紹介する――。(第1回) 教祖を模した“黄金色の巨大な像” 私の目の前に、文鮮明氏と韓鶴子氏がいる。 言わずと知れた、宗教団体「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の創立者と、現在は教団の総裁をしている妻のことだ。文氏は両手を下げて、やや広げた姿で、穏やかな笑みを浮かべて立っている。そして、その傍らには、韓氏がやはり穏やかな微笑みを浮かべて寄り添っている。 といっても、これは本人たちではなく高さは3~4メートルほどの立像だ。この黄金色の巨大な像は「天地人 真の父母像」と呼ばれるもので、世界中から「聖地巡礼」に訪れた信者たちは、この像