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通信カラオケブームの火付け役・JOYSOUNDの開発秘話。「撤退寸前」という苦境を乗り越え大成功へ
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今やカラオケの定番となったJOYSOUNDを手がける株式会社エクシング。ブラザー工業株式会社のグループ会... 今やカラオケの定番となったJOYSOUNDを手がける株式会社エクシング。ブラザー工業株式会社のグループ会社で、常にこれまでにない発想でカラオケの新しい楽しみ方を提案し続けている。 1990年代の通信カラオケブームを牽引したJOYSOUNDだが、サービスが生まれるまでには、多くの挫折と社をかけた大きな方向転換があった。 今回は、株式会社エクシング代表取締役社長・水谷靖と、JOYSOUNDの生みの親ともいえる安友雄一(オフィス エイトックス 代表)に、当時の開発秘話を語ってもらった。 ■業務用カラオケ事業を中心に、常に未知なものに挑戦していく ーーはじめに、手がけている事業について教えてください。 水谷:弊社は、業務用通信カラオケ「JOYSOUND」を主軸としたカラオケ事業を展開しています。全国のカラオケボックスやスナック、バーや旅館へカラオケ機器を納入しているほか、子会社のスタンダードが運営