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下手なお喋りと怒りの発露 - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう
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下手なお喋りと怒りの発露 - いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう
今日は娘のテンションが終始高かった。 学校からも鼻歌まじりのご機嫌で帰ってきて、そのあともお喋りが... 今日は娘のテンションが終始高かった。 学校からも鼻歌まじりのご機嫌で帰ってきて、そのあともお喋りが止まらず、いっきに家のなかが賑やかになった。 妻の体調も復活したので、夕方から久しぶりに車に乗ってささやかなお出かけをした。まずは図書館に行き、そのあとは息子のリクエストで王将に行った。最後は明日の朝食用のパンとアイスを買いにスーパへ行き、子ども達と手を繋いで家に帰った。 その間も、娘は上機嫌でお喋りを繰り広げていた。文量は多いが、表現が回りくどく、言い淀みも多いので、娘の話はわかりづらい。とはいえ、端的で伝わりやすい話し方を習得するには、やはり話す経験をたくさんこなすことが必要だと思うので、我々家族がその練習台になろうと思っている。 一方、息子の方は、ここ最近で喜怒哀楽の「怒」の表現が力強くなった。眉をキッとつり上げ、大声で自分の憤りを表現する。そして叫ぶと同時に片足を振り上げ、ドンッと床を