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AWS Systems Managerのサービスが多すぎるのでまとめる - Qiita
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AWS Systems Manager (SSM)のサービスとサービス間の関連のざっくりまとめ。 以下は全体を1枚絵に落とし... AWS Systems Manager (SSM)のサービスとサービス間の関連のざっくりまとめ。 以下は全体を1枚絵に落とした図。 大別すると以下の5つの機能から成り立つ。 共通リソース ノード管理 変更管理 運用管理 アプリケーション管理 前者3つはSSMエージェントを介して管理対象とするデバイスを操作/監視するリソース。管理対象のデバイスにはEC2インスタンスやIoT Greengrassモノ、オンプレミスサーバを指し、ノードと表現される。ここまでは思っていたSSMの機能。 後者2つに属するリソース群は思っているSSMと毛色が違う。運用管理はDevOpsエンジニアがここだけ見ればいいように種々の情報を一元管理する場所。 アプリケーション管理はアプリケーションでの機能として利用するリソース群と思っていたがApplication Managerはなんでここにあるかよくわからん…運用じゃない