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STM32F4のADCを9Mspsで駆動してみる - Qiita
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STM32F4のADCを9Mspsで駆動してみる - Qiita
STM32F4のADCはあまり高速ではない(それでも結構な速度だが)。ある程度の速さで変化する信号を記録した... STM32F4のADCはあまり高速ではない(それでも結構な速度だが)。ある程度の速さで変化する信号を記録したい場合、少し困ることになる。簡単な方法では最大で7.2Mspsでサンプリングできるが、今回はそれでは足りなかったので、少し工夫して9Mspsでサンプリングする方法を考えてみた。 簡単に動作確認して、一応狙い通りに動いている雰囲気は得ているけど、リファレンスマニュアル(RM0090)で腑に落ちていない部分もあるので、盛大に間違いをやらかしている可能性もあります。以下を参考にする際は各自の自己責任で…… ハードウェア STBee F4miniを使った。STM32F405RGTが乗ってる。 ペリフェラル 何はさておきADCが必要。ADC1, 2, 3すべて使う。 他に、ADCを駆動するためのタイマが必要。今回は他のペリフェラルとの兼ね合いでTIM2を使った。 GPIOも2本(or3本)必要