エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
vvvvでJPGのglitchを実装した - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
vvvvでJPGのglitchを実装した - Qiita
それぞれのセグメントについてグリッチしてうまくいくか試してみたところ、壊しても良さそうなセグメン... それぞれのセグメントについてグリッチしてうまくいくか試してみたところ、壊しても良さそうなセグメントがおおまかに特定できました。 また、セグメントによって得られるグリッチ効果がわかりやすく違ったので少し面白い結果になりました。 量子化テーブル定義セグメント(DQT) DQTセグメントは2つありますが、両方とも壊して良さそうです。ただし、先頭から5Byteはセグメントのヘッダ部分なので触れないほうが良さそう。 というわけでDQTについては、バイト位置で言うと25~88Byte目、94~157Byte目がグリッチ対象です。 実際にグリッチをかけると下記のような映像が得られます。壊すバイト数をかなり増やしてもあまり原型崩れない感じ。 ちなみにグリッチ前の映像は以前の記事で作成したものです。 ハフマン法テーブル定義セグメント(DHT) DHTセグメントは4つあります。ただし、データ長が33Byteの