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Kudan + UnityでAndroid向けマーカーレスARを試してみる(1) - Qiita
本記事は、kudanの初心者がメモも兼ねて書いているため不十分な内容の可能性があります、ご容赦ください... 本記事は、kudanの初心者がメモも兼ねて書いているため不十分な内容の可能性があります、ご容赦ください 概要 最近はARToolKitやvuforiaなどに代表されるマーカ型ARではなく、 各種センサやSLAMなどを利用したマーカレスARに憧れている人も少なくないと思います。 マーカーレスARと聞くと、「PTAMみたいに知識がないと全く分からないんじゃ・・・」と思ったりするかもしれませんが Unity向けのSDKを活用すれば簡単かつカスタマイズもポイントを押さえて行えます(たぶん)。 今回は、日本ではまだ馴染みが薄い(と思われる)「Kudan SDK」をUnityでAndroid向けにビルドして、 マーカレスARを体験してみることにします。 ※丁寧なwikiがすでにあるので英語に抵抗が無い方はそちらを参照するほうが間違いなく早いですw 「Kudan AR Wiki」 https://wik
2016/10/30 リンク