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わかれば簡単! #PowerApps のTemplateSize=0の手法 - Qiita
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わかれば簡単! #PowerApps のTemplateSize=0の手法 - Qiita
はじめに 日本のPowerApps makerたちの一部では『TemplateSize:0』という手法が使われているのですが、... はじめに 日本のPowerApps makerたちの一部では『TemplateSize:0』という手法が使われているのですが、まだまだあまり知られていないと感じたので、今回簡単にご紹介します。 Power Appsのキャンバスアプリの中でも、ギャラリーコントロールを利用する際のテクニックです。 一番すぐに思いつくのは、NxMのグリッドを作成するようなパターンで、かつ列方向が10を超える場合です。 Power Appsのギャラリーには、WrapCountというプロパティがあり、縦型のギャラリーであれば、横方向に何列カードを配置するかを記述しています。 しかし、この上限が10であるために、表示上の制限が出てくる場合があります。 この制限を緩和する手段として、GalleryのTemplateSizeを0にするというものがありますので、今回紹介します。 PowerApps のスクリーンにおける座標