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Rustで競技プログラミングをするときの"スニペット管理"をまじめに考える(cargo-snippetの紹介) - Qiita
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Rustで競技プログラミングをするときの"スニペット管理"をまじめに考える(cargo-snippetの紹介) - Qiita
はじめに 競技プログラミングでは基本的にmain関数を含む1ファイルを提出することになるので外部クレー... はじめに 競技プログラミングでは基本的にmain関数を含む1ファイルを提出することになるので外部クレートを使用することができません。 なので必然的に標準ライブラリにない機能を使用したいとき等はスニペット(コード片)をどこかからコピペしてプログラムを書くことになります。 ではそのスニペットたちはどのように管理すればよいでしょうか? そのことについて考えた結果cargo-snippetというツールを開発するに至ったので紹介したいと思います。 Rustで(本格的なスニペット管理を必要とするほど)競技プログラミングをやっている方はあまりいないかもしれませんが参考になる方がいれば幸いです。 背景 こんなかんじで、大抵のエディタにはあらかじめ登録しておいたスニペットを入力する機能があります。 しかし、エディタのスニペット機能だけでスニペットを管理しようとすると直接編集するのが面倒な上にテストが書けない