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HSP3.5 HGIMG4 でイベント待ちを制御する - Qiita
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HSP3.5 HGIMG4 でイベント待ちを制御する - Qiita
event_wait の引数に -1 を指定する HSP3.5 HGIMG4 の event_wait の引数として、待ちフレーム数を指定... event_wait の引数に -1 を指定する HSP3.5 HGIMG4 の event_wait の引数として、待ちフレーム数を指定する代わりに -1 を指定すると、work の x成分を参照して待ちフレーム数を決定するようになります。これによって1種類のイベントを作成しておきオブジェクトごとに work の x成分を変えることで動作を変えることができます。 また event_wait に -1 を指定し、その参照先である work の x成分に -1 を指定すると無限に待つ動作となります(多分)。 work の x成分にフレーム数を指定して同じイベントで異なる時間待つサンプルコードは以下のようになります。 #include "hgimg4.as" gpreset setcls CLSMODE_SOLID, 0x000033 // イベント1種類 newevent ev event_