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概要 import.ioを利用して購入を検討している価格.comのPlayStation VR CUHJ-16000のランキング情報を1時間おきに取得して希望金額を下回った店舗だけをSlack通知します。 import.ioの設定 import.ioのダッシュボード左上にある"New Extractor"をクリックします。 以下の"Insert a URL with data here"にPlayStation VR CUHJ-16000のURL( http://kakaku.com/item/K0000835986/ )を入力して"Go"をクリックします(もちろん、お好みの商品ページで問題ありません) 以下のように良い具合にランキングの部分をデータ化してくれました。 以下のようにすると列が削除できますので必要な列だけにします。今回は店名と価格だけします。 列を絞ったら最後に"Done"を
MilkcocoaはIoTデバイス・スマートフォン・PC間で簡単にリアルタイムなデータのやり取りが出来るプラットフォームです。 MQTTにも対応しているので @ohisama@github さんがnode-red用websocketブリッヂ その2 で書いていただいたようにMQTTノードでも利用できます。 ただ、特定のデバイスやクライアントからしかメッセージングできないセキュアな設定をするためには Milkcocoaの認証について(2015年11月バージョン) に対応しなければいけません。 この中でNode-REDとして対応しやすかったAPI Key認証に対応したノードを node-red-contrib-milkcocoa として公開しました。 Milkcocoa Outputノード Milkcocoaにデータを送信できます。 アカウントの設定 まずは、ノードを配置してMilkcocoa
Node-REDの基本的な事をまとめます。 概要 Node-REDはIBM英国Hursley研究所のメンバーを中心に開発されていますのでBluemix IBM Cloud(IBM社が提供するPaaS)でしか動かないものだと勘違いされている方もいらっしゃいますが、Node-RED自体はオープンソースソフトウェアであり、Node.jsが動く環境であればどこでも動かせます。 Bluemix IBM Cloudなどのクラウド上で動かすこともできれば、ローカルのPCやRaspberry Piでも動作させることが可能です。後述しますがNode-REDはBLE(Bluetooth Low Energy)や各種センサープロトコルに対応したプラグインが豊富で、よりエッジ側(IoT的に言うとThings、つまりモノに近い方)で動作させるのも面白いです。 インストール npm install 前述の通りNode
Node-REDの画面をカスタマイズする方法です。 Node-REDを別のExpressアプリケーションに組込む Node-REDは別のExpressアプリケーションに埋め込むことが可能です。 やり方は別のExpressアプリケーションのpackage.jsonのdependenciesにnode-redを追加して以下のようにExpressアプリケーションを動かします。これをapp.jsとします。 var http = require('http'); var express = require("express"); var RED = require("node-red"); // Create an Express app var app = express(); // Add a simple route for static content served from 'public
公式ドキュメントにあるNode作成の基本であるCreating your first nodeを読み解きながら実際に試して詳細まで把握します。 NodeはNodeの設定を編集するダイアログを定義するHTMLファイルとNodeの動作を定義するJavaScriptファイルの2つのファイルで構成されます。これらのファイルは、nodesディレクトリまたはnodesDirの設定で定義されたディレクトリのいずれか配置します。また、NodeはNPMで管理することもできます。 これは、そのままですが補足記事は以下になります。 nodeDirについてはこちら NPMについてはこちらなど シンプルなNode 次の例は流れてくるメッセージのうちアルファベットをすべて小文字に変換する動きをします。 module.exports = function(RED) { function LowerCaseNode(co
Welcome to Node-RED =================== 3 Dec 01:54:33 - [info] Node-RED version: v0.12.1 3 Dec 01:54:33 - [info] Node.js version: v0.12.7 3 Dec 01:54:33 - [info] Loading palette nodes 3 Dec 01:54:34 - [info] Settings file : [これが設定ファイルの場所] 3 Dec 01:54:34 - [info] User directory : [これがユーザディレクトリ] 3 Dec 01:54:34 - [info] Flows file : [これがflow設定ファイルの場所] 3 Dec 01:54:34 - [info] Server now running at ht
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Node-REDでハマりがちな罠をまとめます。 1. Debugの内容が途切れる 人にNode-REDを薦めると最初に言われるのがコレ。 ほとんどの場合、プロパティを絞り込んでデバッグするのでデフォルトの文字数で問題ないのですが、用途によってはどうしてもメッセージ全体を確認しないといけないような場合もあります。 その場合はDebugに表示できる文字数を増やしましょう。Debugに表示できる文字数はsettings.jsのdebugMaxLengthの値を増やすだけです。 2. データ型 Debugで処理対象のデータがJSONに見えたとし
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