Java アプリケーションのための設定ファイル形式の比較 - Qiita

アプリケーションを作る時に毎回のように設定ファイル形式を何にするか迷うので、自分の頭の中を整理する意味で書いてみる。 各設定値へアクセスするコードも書かないと片手落ち感あるけれど、長くなるのでやめた。 実行環境は普段使っている Oracle JDK を想定している。 XML 実行環境が XML パーサを持っているので、多少の処理を書けば外部ライブラリを使わずに設定ファイルをとして使える。 人間が書くには少し冗長なせいか、最近は敬遠されがちな印象がある。 今回の挙げた中だと唯一下記の性質をすべて持ち合わせている（処理系次第だけど）: 元あったコメントを残し、 プロパティの順番も保持しくてれ、 人間もシステムも読み書きできる なので、個人的にはまだ使い道はあると思っている。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?> <root> <server> <add

[naga_sawa]

Groovy 的なスクリプトベースの設定ファイルというのもアリに思える/YAMLは既存ライブラリが読みにちょっと弱いように思う/『ツリーのここ以下はこのBeanの配列』みたいに指定して List で受けるとかしたい