親がフィッシング詐欺の被害者になってしまったので手口と被害に合った時の対応について纏める - Qiita

はじめに 去年、情報処理安全支援士を取得したばかりなのですが、母親がフィッシング詐欺の被害にあってしまいました。（被害額は５０万円弱） 本当に情けないです。何が情報処理安全支援士だ、何がセキュリティスペシャリストだ、身近な人も救えないようじゃ資格取った意味ないじゃないかと。 身内が被害に合うというのは予想以上にショックが大きく、母親も身内から何をやってるんだと責められまくって意気消沈しまっております。 警察や弁護士、銀行にも相談しましたが、返金はほぼ絶望的な状況（詳細は後述）です。 やはり情報セキュリティいうのは、自分だけが気を付けておけばいいものではなく、家族や身の回りの人達への啓蒙的な活動も重要だと実感しまして、覚えているうちに記事に纏めようと思い立ちました。 知識があっても引っかかってしまう最新の手口 母親が引っかかったのは、フィッシング詐欺の中でもサポート詐欺というものでした。 h

[junglejungle]

銀行口座をとっととマイナンバーと紐付けてマネロン対策しよう。ついでに脱税も防げて一石二鳥。

[kuni92]

うちはadguard family版を買い両親のパソコンに入れてる

[harupu]

詐欺はある程度知ってても気を抜いてると引っかかりうるので致し方なし…。救済・検挙にもっと力を入れて欲しい。

[chiroruxx]

エンジニア関係なさそう

[mugi-yama]

“その後、「私は詐欺なので、警察に連絡してください」って表示された”　親切だな（違）

[yuri2020exploit]

怒りの矛先が無くてイラついてるのは分かるけど、それを銀行や警察に向けてもしょうがないでしょ……。銀行も警察も、ちゃんと防犯活動してるよ？ そもそも「詐欺」という犯罪自体がお金戻らないの当たり前。

[JULY]

「どこに引っかかる要素ある！？」Microsoft が個人のサポートをしない、とか、口座情報抜かれるからお金を送金、って、意味不明、とか、いろいろあるけど、まぁ、そこに気付けない人が多いから詐欺が成立するわけで。