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WindowsでGLFW3.1開発環境構築(Code::Blocks,MinGW)・その1 - Qiita
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はじめに 先日(January 18, 2015)、GLFW3.1がリリースされました。GLFWはOpenGLプログラムを組む際に、O... はじめに 先日(January 18, 2015)、GLFW3.1がリリースされました。GLFWはOpenGLプログラムを組む際に、OpenGLで提供されていないWindow周り(UI)の機能を提供するライブラリです。以前はGLUTがその役割を担っていましたが、近年GLFWに世代交代しつつあります。 今回のバージョンアップでカーソル関連の新しいAPIが追加されたり、各プラットフォームのネイティブなデータへのアクセスする手段が用意されたようです。 ネイティブなデータへのアクセスは最近話題のOculus Rift対応が念頭にあるらしく、特別なガイドも用意されています。 今までHaskell+GLFW(v3.0.4)でOculusアプリ開発をしていた身としては、このアップデートは見逃せません。 OculusアプリはHaskellを使用して組んでいたのですが、残念ながらHaskellのバインディン