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Amplifyで、STSの認証を直接行う - Qiita
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Amplifyで、STSの認証を直接行う - Qiita
Amazon CognitoのIDプールを使って外部プロバイダーがウェブベースの認証を提供する場合に、Cognitoが発... Amazon CognitoのIDプールを使って外部プロバイダーがウェブベースの認証を提供する場合に、Cognitoが発行する認証の有効期限を伸ばすことがそのままでは難しかったので、その調査の記録を書いておきます。 そもそもの認証フロー 開発者認証or外部プロバイダーどちらを使ったとしても、Amplifyの認証を素直に使うと下の拡張認証フローになります。 引用元: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/cognito/latest/developerguide/authentication-flow.html この図を見てもらうとわかるのですが、最終的な認証情報はAWS STSから渡ってきます。そして、AWS STSでは認証情報を発行する際にその有効期限を指定することができます。しかし、拡張認証フローだとAmazon CognitoがAWS STSとやり取りし