エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Azure IoT Hubを久しぶりに触ってみたので個人的な備忘録 2(メッセージルーティング) - Qiita
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Azure IoT Hubを久しぶりに触ってみたので個人的な備忘録 2(メッセージルーティング) - Qiita
はじめに これは、最近AzureのIoT Hubを触ってなかったので、触ってみる個人的な備忘録です。 何回かに... はじめに これは、最近AzureのIoT Hubを触ってなかったので、触ってみる個人的な備忘録です。 何回かに分けてツラツラ触ってみたいと思います。 忙しくなったら途中で終わるかもです。 今回は前回の続きです。 前回はこちら デバイス側をメインにやってます。 メッセージにプロパティを付与する 前回、デバイスツインをやりました。これはデバイスそのもののプロパティのやりとりでした。 デバイスそのもののプロパティをやりとりすることで、結果的にクラウド上にデバイスの複製を作る(デバイスツイン)という機能でした。 ここでは、メッセージそのものに属性を付与します。 デバイスからメッセージを送信する際、そもそもメッセージの内容や処理方法、仕向けが異なる場合があります。 たとえば普段はセンサーの温度や湿度を送信するためにメッセージを利用しているとします。 でも時々、デバッグ用のメッセージなど普段利用しない