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qiita.com/mstakaha1113
Azure DevOps Boards(ボード)の超概要 ↑超概要についてはこちらで触れております。 今回は、実際に "Boards(ボード)" への登録をおこない、どんな項目が存在するのかを確認したいと思います。 新規プロジェクトを作成 Agile プロジェクトを作成します。 Azure DevOps Boards(ボード)で扱うプロセスには種類がある ↑プロジェクトのプロセスについてはこちらで触れております。 Epicを扱えるように設定変更する Agileプロジェクトのデフォルト状態ではEpicの扱うがオプション(基本的には使わないでしょ)という雰囲気になっています。 登録はできるけど、Backlog等における可視化は意識されていない状態です。 今回は、Epicも取り扱いたいと思いますので、まずは設定変更します。 場所はこちら。左下の "Project settings" から、 "T
Azureを扱う際、FunctionsとかSQLDatabaseのような、いわゆる"リソース"よりも上位の概念が存在します。 リソースグループ(Resource Group)、サブスクリプション(Subscription)、管理グループ(Management Group)がそれに該当します。 また、これらと同時期に検討されるのが権限管理です。 今回は、これらをどう分割したら良い感じの環境になるのかを考えてみたいと思います。 環境の分割方法にビシッとした正解はありません。正直なところ、みなさんが使いやすく適切に管理できれば良いと思います。 ですが、後から変更するのが面倒であることも事実です。考慮事項として頭の片隅に置いていただけますと幸いです。 結論 支払い部門や使用用途別にサブスクリプションは分割する サブシステム単位や環境の利用者を意識してリソースグループは分割する Azureの利用範囲
前回は、IoT Hub Device Provisioning Service の超概要ということで、DPSが何をしたい時に使うサービスなのかを書きました。 https://qiita.com/mstakaha1113/items/231c859d7427b466d4ad 今回は、マイクロソフトのドキュメント "クイックスタート" を題材に、実際にDPSを作りながら理解していきたいと思います。 今回見るドキュメント 1.Azure上でIoT HubとDPSを接続する クイック スタート:Azure Portal で IoT Hub Device Provisioning Service を設定する 2.X.509証明書を使い、デバイス→DPS→IoT Hubという接続を確認する - クイック スタート:IoT Hub Device Provisioning Service 対応の C# デ
"Boards(ボード)"は、開発の根幹を成す大切なサービスです。 プロジェクトを運営するにあたり、様々なスタイルがあります。 ウォーターフォールとかアジャイルとか。 これらを意識して、Azure DevOpsでは "プロセス" という設定を準備しています。 Azure DevOpsのBoardsはプロジェクト作成時に、どのプロセスで運営するかの選択が必要です。 選択肢によって、プロジェクトがデフォルトで扱える機能が少しずつ変わってきます。 自分でカスタマイズはできますが、できるだけデフォルトを使いこなして独自色を出さない方が、長い目でみたらチームの学習コストも下がりますのでベターです。 (「本気のプロジェクトはデフォルトのままプロジェクト作成しないでね」っていう矛盾を後で書きます。) プロセスの種類 Basic 1番シンプルでフレキシブルなテンプレートが発行されます。とりあえずAzure
Azure DevOps全体の概要については、こちらをご覧ください。 https://qiita.com/mstakaha1113/items/1cf45a5119e1397d0315 "Boards(ボード)"は、開発の根幹を成す大切なサービスです。 サービスとして何があるのかご紹介します。 超概要なので、具体的な画面の説明はありません。 "Boards"のメニュー かなりザックリした説明になります。あえて抽象的な言葉で説明しています。 Work Items : 作業の一覧です。自分に割り当てられている作業をすばやく見つけたい時などに使います。 Boards : 作業をカード型で提示し、ドラッグアンドドロップでステータス更新できます。付箋紙に書いた作業をホワイトボード上に貼りだしたような見せ方です。いわゆる"Kanban(かんばん)"と呼ばれているもので、作業の流れを可視化します。 Ba
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