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こうなるとSTM32F103C8が際立ってますね。Arduino開発環境も使えるようです。EEPROMが無いのはエミュレ... こうなるとSTM32F103C8が際立ってますね。Arduino開発環境も使えるようです。EEPROMが無いのはエミュレーションで何とかなるようで、これを選択することにしました。 USD0.5 赤外線通信 赤外線通信だとIrDAでさくっと・・・と考えましたが、IrDAは安くなかった!300円ぐらいかかるということで、IrDAを使わずにもっと安いパーツを使う前提で考えました。送信はとりあえず赤外線ダイオードでOKとして、受信はフォトダイオードとか赤外線リモコン受光素子とかでこの金額に収めたいところです。 USD1 電池 STM32は3.3V駆動であり、電源電圧はあまりシビアでないので単3乾電池x2本で何とかなりそうです。 最も安い電池は8本入り¥100のダイソーの単3マンガン乾電池。計算では十分持ちますが、もしダメであった場合4~5本で¥100の単3アルカリ乾電池にしてもコスト的には十分OK
2018/09/09 リンク