クラススタイルVueコンポーネントの変数初期化を改善する - Qiita

背景 TypeScript+vue-class-component環境でcreatedやmountedなどでstateを初期化する場合、クラスの初期化時に一旦stateにnullなどの値を入れる必要があります(これをしないとstateの変更が監視されません)。この時、本来nullが有り得ない場合でも型定義でnullなどを許容せざるを得ません。これを改善するために、Kotlinのlateinitを参考にしてデコレータを作ってみました。 export const LateInit = createDecorator((options, key) => { options.mixins = [ ...options.mixins || [], { data(this: Vue) { return { [key]: null } } } ] }

[lambdalisue]

この発想はなかった。良さそう

[rlho]

Vuejsでクラス初期化時に一旦stateに値入れれるようにするデコレータ