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KPTのサイクルで実践する継続的チーム改善 - Qiita
コミュニケーションアドベントカレンダー 5日目の記事です。 ソフトウェアの開発を行う上で1人開発であ... コミュニケーションアドベントカレンダー 5日目の記事です。 ソフトウェアの開発を行う上で1人開発であっても、チーム開発であっても様々な問題が発生します。最初は小さな問題だったとしても次第にそれは無視できない問題となり、放置することで成果物の品質が著しく下がったり、最悪プロジェクトが頓挫することがあります。 それを防ぐためにKPTという方法が提案、実践されています。 ミーティングでは、ホワイトボードなどに「K:keep=今後も続けること」「P:problem=問題なので、やめること」「T:try=今後、試してみたいこと」の項目を用意し、メンバーが行ってきた活動報告の内容を「K」と「P」に振り分けていく。その後、「P」に対する解決策や新しいアイデアや企画を「T」欄に書く。 今回は私達の組織で実践しているKPTの目的、手法、そして成果についてまとめます。 KPTの目的とは 最終的な目的は、より良



2015/12/05 リンク