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PowerAppsのマイクコントロールの録音データを保存する - Qiita
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PowerAppsのマイクコントロールの録音データを保存する - Qiita
本日の投稿背景 巷でPowerAppsの楽器作成が流行っているのですが そこでよく聞かれるのが 「マイクコン... 本日の投稿背景 巷でPowerAppsの楽器作成が流行っているのですが そこでよく聞かれるのが 「マイクコントロールの音声ってどうやって保存するの?」 ということですので、実際にやってみました。 必要なもの Azure ストレージアカウントが必要です。 作成方法は後で記載します。 料金はかなり控えめですので(多くても6.6円/GB/月)なので出し惜しみしないように! PowerApps ストレージアカウントとの接続 マイクコントロール ボタン Azure側操作 ストレージアカウントの用意 Azureポータルにサインインしましょう。 アカウントをお持ちでない方も、Office365アカウントでログインすればすんなりできると思います。 これを機にAzureを使いこなしましょう。 左メニューのストレージアカウントをクリックします。 追加をクリックします。 ストレージアカウント作成画面を設定します