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【Azure OpenAI開発】簡易版エンタープライズサーチを自作して理解を深める (2) プロンプトエンジニアリング - Qiita
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【Azure OpenAI開発】簡易版エンタープライズサーチを自作して理解を深める (2) プロンプトエンジニアリング - Qiita
0. 全体像 今回作っていく環境は以下の通りです。 Microsoftのエンタープライズサーチのアーキテクチャ... 0. 全体像 今回作っていく環境は以下の通りです。 Microsoftのエンタープライズサーチのアーキテクチャの理解を深めるため、 自分で作ってみようというのがモチベーションです。 前回は、①質問を入力、③クエリを基にファイルを検索の機能を実装しました。 今回は、②ユーザの入力をクエリに変換。④ユーザの入力&ファイルの内容から回答を生成の機能を実装したので、その備忘録です。 ※今回作る環境とAzure-Samplesとの差異** セマンティック検索は使用しません。 PDFファイルを文字数で分割し、txtファイルとしてBLOBに保存する構成とします。 Langchainではなく、guidanceを使用します。 動作イメージ ちょっとわかりにくいですが、以下の振る舞いを行えているのが確認できます。 ①ユーザの入力に応じて取得ファイルが変わっている ユーザの入力を基にCognitive Sear