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Power BIでUTCの時刻をJSTで表示する - Qiita
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時系列データをPower BIで手っ取り早く可視化する場合、実データの時刻をUTCで管理していても、UIではJS... 時系列データをPower BIで手っ取り早く可視化する場合、実データの時刻をUTCで管理していても、UIではJSTで表示できた方が分かりやすい場合があります。 特にWebのPower BIに発行した場合にもJSTで表示したい場合には本記事の方法が使えます。 手順 例えばセンサーデータをAzureのTable Storageに、計測時刻はUTCで記録しているものとします。 Power BI Desktopで「クエリを編集」をクリックし、Power Queryエディターを立ち上げ、UI上で対象となる時刻カラムを「日付/時刻/タイムゾーン」に変換しておきます。 「詳細エディター」をクリックし、詳細エディターを立ち上げ、クエリーを次のように編集します。DateTimeZone.SwitchZoneを使います。 let ソース = AzureStorage.Tables("storagename")