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C++による格子ボルツマン法を用いた二次元キャビティ流れのシミュレーション - Qiita
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C++による格子ボルツマン法を用いた二次元キャビティ流れのシミュレーション - Qiita
はじめに 前回の記事の続きで、格子ボルツマン法を用いて二次元キャビティ流れをシミュレーションするプ... はじめに 前回の記事の続きで、格子ボルツマン法を用いて二次元キャビティ流れをシミュレーションするプログラムをC++で作成してみました。 使用しているライブラリは前回同様以下の通りです。 行列計算:Eigen JSONファイルの読み込み:JSON for Modern C++ コマンドライン解析:CLI11 フォーマット:{fmt} 結果の可視化:Jupyter Notebook + matplotlib.pyplot 参考文献 C++での実装 境界条件以外の部分は、外力項がなくなっただけで、前回とほとんど変わりません。詳細はcavity_flow_simulator.cppのlbm::CavityFlowSimulator::run関数を参照してください。 境界条件については、瀬田の「格子ボルツマン法」の2.7節と同様にハーフウェイバウンスバックスキームを用いています。実際にプログラムを書