DynamoDBのドキュメントAPI、JSON対応したから簡単なサンプルで紹介する part2 - Qiita

前回の振り返り 前回はDynamoDBのTable/Itemを使って、テーブル作成、データのPUT、データのGETまでやってみました。今回はQueryでデータを条件を絞って取得してみます。 データは前回バルクで入れたものから、こんなデータを使ってみます。まあその辺は適当にいれてみてください。 ハッシュキーを指定してレンジでデータを取得する まあみりゃわかります。ちょっとだけ注意としては、ItemCollectionがジェネリクスでQueryOutcomeを受けているのに、拡張forではItemを受けるのがなんだか最初はとまどいました。クラス名みればわかる話なのですが、ねえ・・・ ItemCollection<QueryOutcome> itemCollection = table .query(new QuerySpec().withHashKey("gameId", 325528));