TDDを行った時にぶつかった7つの壁 - Qiita

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 僕が初めてTDD(テスト駆動開発)に出会ったのは2004か2005年。（どっちか忘れた。） 永和システムマネージメントさんが主催しているオブジェクト倶楽部というイベントで初めて知った。 「こんな方法でプロジェクトを管理することができるんだ！」 とかなり感嘆した記憶がある。 そんなTDDを実際に現場に導入したり、導入している現場を見て感じた事。 結果的に僕がテストコードをほとんど書かなくなったことについての経緯を書いていこうと思う。 TDDを導入すれば品質が上がると盲目的に信じている人や、TDDの導入をしている(しようとしている

[izumin5210]

えっ こわ… リファクタリングとか絶対できないじゃん… 一発書きで完璧なコード書ける天才なのかな “そこで請ける仕事ではRailsを使って、サービスを提供しているが、テストコードは一切書いていない。”

[koyancya]

ガソリンスタンドでタバコ吸ってる感

[onefootinthegrave]

ITにも分野が色々あって、適合しない分野もあるんだと思う。他は知らないけど業務アプリだと無理だろなあ、と思う。 PGが業務仕様をちゃんと把握してることって殆どないし。

[hiroyuki1983]

自分がどんなプログラムを書くべきかわかってないのにコード書き始める人がいるんですかね・・・。TDDの議論がかみ合わないのはこのあたりのレベルが環境によって大きく違うからではないかな

[Error401]

「これはシステムを作らない人が描いた要件定義をシステムを作る人がテストコードと言う形で明文化する事を意味してます。」うーん、これBDDのことですよね。私が理解している"TDD"とかなり違う…。

[decoy2004]

『Rails2系と3系は大きくシステムが変わっている箇所があり、ほとんどのテストコードが動かなくなり結局テストコードを捨てた。』 Rails つかっても生産性上がってないように見える。 #TDD