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CentOS 7 コンテナに消えない日本語ロケールを追加する - Qiita
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CentOS 7 コンテナに消えない日本語ロケールを追加する - Qiita
はじめに Docker の centos:centos7 は locale -a | grep -c ja_JP がゼロ、つまり日本語ロケールが定義... はじめに Docker の centos:centos7 は locale -a | grep -c ja_JP がゼロ、つまり日本語ロケールが定義されていません。 これはイメージサイズを縮小するための措置です。 ロケールは /usr/lib/locale/locale-archive に記録されていますが、フルサイズでは 102M というサイズです。コンテナ観点では、これが大きすぎる、というのは自然な発想かと思います。 そして、日本語ロケールは localedef で登録することが可能ですが、glibc-common を yum update すると消えてしまいますw で、本ポストは「俺のロケールを消した奴は誰だ?」の回答・対処法と、localectl コマンド(非特権コンテナでは実行できないコマンド)によってロケール設定を操作した結果を紹介します。 犯人の紹介 まずは犯人から。最初から