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Transfer-Encoding: chunked を知らずに生のContentを使用してハマったこと - Qiita
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Transfer-Encoding: chunked を知らずに生のContentを使用してハマったこと - Qiita
構築済みのWebシステムにおいて別のWebサーバとのサーバ間通信を実装したのですがレスポンス結果を取得... 構築済みのWebシステムにおいて別のWebサーバとのサーバ間通信を実装したのですがレスポンス結果を取得したところ正常にjson_decode()できなくてはまりました。。 結論を言うと、Transfer-Encoding: chunkedを知らずにレスポンスから生のContentを取得する関数(getContent())を使用してjsonデコードをしていたのが原因でした。 HTTPレスポンスヘッダにTransfer-Encoding: chunkedがあるとContentがchunk(塊)の連続で送られるらしい。 つまり、下の画像のようなレスポンスになります。(下の例はchunkが1個だけ) それなのに生のContent(dl\r\n{json部分}\r\n0)を抜き出してjsonデコードしたら、そりゃ変換できませんよね。。 どうすればいいのかなと思っていましたが、使用しているフレームワー