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ディスプレイの色域とは?DCI-P3・Rec.2020・Adobe RGB・sRGB・NTSCとは?違いは?
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ディスプレイの画質が向上し、リアルで色鮮やかな映像が楽しめるようになりました。ディスプレイが表示... ディスプレイの画質が向上し、リアルで色鮮やかな映像が楽しめるようになりました。ディスプレイが表示できる色の領域(色数の範囲)を表す用語として、「色域」という言葉が使用されています。 また色域の規格としてDCI-P3、Rec.2020、Adobe RGB、sRGB、NTSCをよく耳にするようになりました。これらはどのようなものでしょうか? 色度図を用いてこれらを図示し、利用される分野と広色域ディスプレイの開発動向などともに以下に簡単に紹介します。 *現在販売されているテレビの中で、もっとも広色域なモデルの1つが以下のソニーブラビアA95Kシリーズです!QD-OLEDと呼ばれる新しい方式のディスプレイパネルを搭載し、日本初めて発売されたテレビです。 有機EL(OLED)と量子ドット(QD)を組み合わせた方式で、製品としては史上最高レベルの広色域となっているようです(*製品のスペックとしての公式