「障害者を助けよう」は驕り。乙武義足プロジェクトの発起人・遠藤謙が貫く“本当のフラット”｜新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

「人間が偏見をなくすのは不可能だと思います」 「障害者を助けよう」は驕り。乙武義足プロジェクトの発起人・遠藤謙が貫く“本当のフラット” 先日、話題の音声SNS「clubhouse」で「新R25で取り上げるべき人を教えてほしい！」という内容の配信をおこないました。 その企画で紹介いただいたのが、今回登場する遠藤謙さん。 ソニーコンピュータサイエンス研究所に所属しながら、株式会社Xiborgの代表として義足の開発に取り組んでいる遠藤さんは、乙武洋匡さんが最新のロボット義足で二足歩行にチャレンジする「OTOTAKE PROJECT」の発起人でもあるそうです。 遠藤さんが、義足プロジェクトを通して感じたというのが「障害者への向き合い方の違和感」…。ちょっと重いテーマかもしれませんが、私たちが意識するべき大切な姿勢を教えてもらいました。 【遠藤謙（えんどう・けん）】1978年生まれ。慶應義塾大学理工

[naoto_moroboshi]

技術の進歩すげぇって感動強すぎると、人間の足いらなくない？　もっと性能の良い足あるしってなりそうな気もするというかすでになってるワイ。

[kabaketsu]

乙武ニキの写真、強者感が溢れ出ててヤバい

[Louis]

インタビュアーはマヂカルラブリー野田クリスタルにトンチンカンなインタビューをした宮内麻希さん。新R25、ってテーマ別のスペシャリストみたいな人材がいないのだろうか……。