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オブジェクト指向言語の実装 (EOPL の 5.4.1):Rainy Day Codings:So-net blog
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オブジェクト指向言語の実装 (EOPL の 5.4.1):Rainy Day Codings:So-net blog
EOPL の続き。また進路を変更して今度は第5章のオブジェクト指向言語の実装をやることにした。ここでは4... EOPL の続き。また進路を変更して今度は第5章のオブジェクト指向言語の実装をやることにした。ここでは4通りの実装を紹介しているのだけどまずは 5.4.1 A Simple Implementation から。 この実装ではオブジェクトを part というデータ型のリストとして表現する。 (define-datatype part part? (a-part (class-name symbol?) (fields vector?))) 一つの part はクラス名とフィールドの配列を持っている。継承されたクラスをインスタンス化した場合、例えば c1 を継承した c2 をインスタンス化した場合は part のリストの car が c2 の part で、c2 に固有ないしはオーバーライドしたフィールドが入り、リストの cadr には c1 のフィールドが入る。 メソッドを呼び出す場合はこの