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なんでも評点:ペニスに噛み付く膣内装着型レイプ対策装置
凶悪犯罪発生率世界第1位の南アフリカ共和国では強盗や殺人のほか、レイプの発生率もきわめて高い。昨年... 凶悪犯罪発生率世界第1位の南アフリカ共和国では強盗や殺人のほか、レイプの発生率もきわめて高い。昨年中に警察に通報があっただけでも、52,733件ものレイプ事件が発生している。被害に遭うのは年頃の女性だけではない。ゼロ歳児から80歳を超える老婆に至るまで、あらゆる年齢層の女性が被害に遭っている。 南アフリカ医療研究協会で長年働いてきたソネット・エラーズさんという女性が前代未聞のレイプ対策装置を発明した。これは、女性の膣内にタンポンのように挿入する装置である。レイプを未然に防ぐための装置ではない。 この装置のヒントになったのは、エラーズさんが20年も前にレイプ被害者の女性から聞かされた「膣の中に歯があればいいのに」という言葉である。無理やりキスしてきたレイプ犯の舌を噛み切った女性の話はときどきニュースになる。それと同じように、歯があればペニスを噛み切ることができるかもしれない。 エラーズさんは
2006/10/09 リンク