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AKB48、4枚目のオリジナルアルバムに見る新鋭・中堅・ベテランの“現在地”
昨年12月に9周年を迎え結成10年目に入ったAKB48だが、その歴史に比べるとリリースしてきた“オリジナルア... 昨年12月に9周年を迎え結成10年目に入ったAKB48だが、その歴史に比べるとリリースしてきた“オリジナルアルバム”の枚数は、意外なほどに少ない。シングルリリースごとに制作される曲数が多く、また劇場公演のセットリストがアルバムに近い機能を担い音源も発売されているため、楽曲の供給そのものは潤沢に行なわれている。また、初のオリジナルアルバムとなった2011年の『ここにいたこと』発表以前は、ベストアルバムとして位置づけられた作品に過去のシングル曲を収録していた。そのため、今年1月21日発売の『ここがロドスだ、ここで跳べ!』は、AKB48名義のオリジナルアルバムとしてはまだ4枚目である。しかし、『ここにいたこと』リリース以降、AKB48が発表してきたオリジナルアルバムは、そのいずれもがグループにとって強い意味を持ってきた。 東日本大震災を受けて発売日が一旦延期になった2011年の『ここにいたこと』
2015/02/03 リンク