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氣志團、金爆、GLAY、ハロプロ、米米CLUB……日本独自の“振り文化”が定着した背景を探る
アーティストの歌と音を生で体感すると同時に、ステージと客席ともに創り出される一体感もライブ/コン... アーティストの歌と音を生で体感すると同時に、ステージと客席ともに創り出される一体感もライブ/コンサートならでは醍醐味である。リズムに合わせて身体を揺らす、手拍子をする、といった一般的なものからヴィジュアル系やアイドルファンの独特の“振り”を用いた複雑なスタイルまで、ノリ方は様々だ。矢沢永吉「トラベリン・バス」「止まらないHa~Ha」のタオル投げ、長渕剛「勇次」のクラッカー、サザンオールスターズ「みんなのうた」の腕振りなど、キメ的なお約束があるアーティストも多い。そこに参加することで一人前のファンになれたような充実感を得られたりするものだ。 このようなライブの楽しみ方は、とくに日本で顕著に見られる光景である。海外では、観客個人が自由気ままに愉しむスタイルが主であり、歓声や合唱が巻き起こることはあっても、「サビで一斉に手を上げる」といった楽しみ方はほとんどない。レゲエやレイブの高揚感を表す、人
2015/12/12 リンク