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フリッパーズ・ギター『CAMERA TALK』から30年 日本の音楽シーンに影響与えた再構築の手法
フリッパーズ・ギター『CAMERA TALK』 1990年6月6日、フリッパーズ・ギターの2作目のフルアルバム『CAME... フリッパーズ・ギター『CAMERA TALK』 1990年6月6日、フリッパーズ・ギターの2作目のフルアルバム『CAMERA TALK』がリリースされた。同時代の海外インディーポップなどの影響を反映させながら、音楽的な質の高さと優れたポップネスを備えた、まったく新しい日本語のポップスとして昇華した本作は、ちょうど30年経った現在も日本の音楽シーンに大きな影響を与え続けている。 小山田圭吾、小沢健二を中心に結成されたフリッパーズ・ギターは、1989年、アルバム『three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった』でデビュー。小山田の交通事故による大けがを乗り越え、小山田と小沢の2人体制になって最初の作品が『CAMERA TALK』だった。それまでの作品は全曲英語詞だったが、『CAMERA TALK』はインスト曲を除き、すべて日本語の楽曲。先行シングル「恋とマシンガ
2021/06/06 リンク