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椿鬼奴、なぜ“少年隊”に行き着いたのか BON JOVIやBIGBANGなど芸の肥やしにもなった音楽の魅力
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お笑い芸人のルーツ音楽にスポットを当てた新連載「芸人と音楽」の第3弾は、ハスキーヴォイスでボン・ジ... お笑い芸人のルーツ音楽にスポットを当てた新連載「芸人と音楽」の第3弾は、ハスキーヴォイスでボン・ジョヴィを歌い叫ぶ歌マネに始まり、自身の名義やバンドとしてCDリリースもしている椿鬼奴が登場。幼少期からの歌謡曲好きをはじめ、洋楽にのめり込んだ学生時代、BIGBANGに衝撃を受けたことに加え、現在ドハマりしているジャニーズの“某グループ”への思いなど、コアな音楽トークを思う存分語ってもらった。(筧真帆) ――子供のころは、どんな環境で音楽を聴いていましたか? 鬼奴:テレビの音楽番組ですね。当時はテレビがサブスクみたいなものでしたから、ジャンルは分からないけれど流行り歌が好きで、明菜ちゃんとか、「雨の慕情」(八代亜紀)とか、「北酒場」(細川たかし)とか、『紅白』(『NHK紅白歌合戦』)に出ているような人たちの音楽を聴いていました。幼稚園のころはピンク・レディーがすごく流行っていて、年長のときに、