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「とある市立図書館の会計年度任用職員として、最低賃金+40円・手取り9万8千円で働いています。一人暮... 「とある市立図書館の会計年度任用職員として、最低賃金+40円・手取り9万8千円で働いています。一人暮らしはとてもできません。実家で細々と暮らしています」 去年、図書館で働く非正規図書館員が世間に向かって声を発した。 手取り9万8千円。当然だが、この金額で暮らしていけるとは思えない。だが図書館員の仕事を考えると妥当な金額なのでは、と考えてしまう人もいるかもしれない。本を借りて図書館利用者には、カウンターに座って本のやりとりをしたり、返却された本を棚に戻したりするだけの「簡単なお仕事」に見えてしまうからだ。 しかしそうではない。だからこの悲痛な叫びに耳を傾け、社会的意味の大きな施設を末長く維持するために図書館について学ばなければならないのだ。でもどうやって……? 少しでも興味を持った人は、ずいの(原著)、系山 冏(著)の『税金で買った本』(講談社)を読んでほしい。 好きなことをしていれば報酬は
2023/05/18 リンク