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東大卒業後、無職と離婚を経て東洋哲学に開眼……しんめいPが憧れる、陽キャとしての空海
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しんめいP『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』(サンクチュアリ出版) 東大卒で無職のしんめ... しんめいP『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』(サンクチュアリ出版) 東大卒で無職のしんめいP氏が東洋思想を超訳紹介する『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』(サンクチュアリ出版)。しんめいP氏は、東京大学を卒業し有名IT企業に就職するエリート街道を歩んでいたものの、資本主義社会のど真ん中で働くことに違和感を感じて退職。そして鹿児島の離島での生活、お笑い芸人への挑戦などの紆余曲折を経て、32歳で無職となって離婚を経験した。そこで実家の布団の中で虚無感に直面していた時に、東洋哲学の世界にのめり込んでいったのだという。そんなしんめいP氏が、ブッダ、老子、荘子、親鸞、空海などの思想を、わかりやすくかつコミカルに解説しているのが本書だ。その執筆背景についてしんめいP氏にインタビューをした。(篠原諄也) 資本主義と反資本主義の振り子に疲れた ーー本書では東洋哲学の思想家たちは無職のよう