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湯浅政明監督とスタジオの化学反応が生み出した奇跡 BD化を機に『マインド・ゲーム』の真価に迫る|Real Sound|リアルサウンド 映画部
日本の劇場アニメーションにおける、知る人ぞ知る一作『マインド・ゲーム』が、ついにBlu-ray化される。... 日本の劇場アニメーションにおける、知る人ぞ知る一作『マインド・ゲーム』が、ついにBlu-ray化される。ファンにとっては待望の、そしてまだこの作品を知らない人には、いろいろな意味でアニメの既成の枠を逸脱した「伝説」に出会う絶好の機会である。ここでは、そんな本作『マインド・ゲーム』の真価に、できるだけ深く迫っていきたい。 注目されざる傑作『マインド・ゲーム』 『マインド・ゲーム』が日本で公開された2004年は、宮崎駿の『ハウルの動く城』、押井守の『イノセンス』、大友克洋の『スチームボーイ』などの話題作が出そろい、また新海誠の『雲のむこう、約束の場所』などが公開されるなど、劇場アニメが賑わった年だった。それらの作品を押しのけ、その年の「文化庁メディア芸術祭」アニメーション部門で大賞を受賞したのは、湯浅政明の長編アニメーション監督デビューとなった、ノーマークの『マインド・ゲーム』だった。さらにカ
2018/02/10 リンク