技術書典7でカスタムキーボード入門書を頒布しました – recompile.net

技術書典7 で国内初（？）のカスタムキーボード入門書を頒布しました。『Learning Custom Mechanical Keyboard』（通称：白ウサ本）は、最高の打鍵感・打鍵音を目指すカスタムキーボードの入手方法から部品をどう選ぶか、潤滑の仕方など、必要な知識を余すところなく解説する書籍です。電子書籍は BOOTH で、紙書籍は遊舎工房さんの店頭でご購入いただけます。 という宣伝もあるのですが、今回は技術書典になぜ出展したのかという、ちょっと別の話をしたいと思います。 私は、文章を書くのが苦手です。こう言うと、あまり信じてもらえないことが多いものの、嘘偽りがない気持ちです。私自身は本が好きな方ですし、人よりも本を読む方かなと思っています。それでも、私は文章を書くのが苦手です。きちんとした文章しか書けないというよりも、書くのに時間がかかるタイプです。 中学の頃の国語の先生が教えてくれ

[ifttt]

表紙がエトレンジャーのクリームみがある

[Nyoho]

「中学の頃の国語の先生が教えてくれたことで、印象的な言葉があります。それは「『国語力』は二種類ある。『読む力』と『書く力』だ。二つが両輪となって『国語力』をつくる」という言葉です。」

[takahashim]

“今回の書籍は、それほど辛くありませんでした” それは良かったです！

[yarumato]

“雑誌連載や著書を書いたが休日を削って精神も疲弊し金銭的リターンも少なく辛かったので文章を書く仕事はしないと決めた。Ruby会議で達人出版社長に技術書典の話になり同人書籍執筆。今回はそれほど辛くなかった”

[T_Shino]

高井さんの記事だ

[kakutani]

ソーシャルチェンジやん