エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【スバル インプレッサ spec C 発売】加速性能大幅アップと熱ダレ対策の秘密兵器 | レスポンス(Response.jp)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【スバル インプレッサ spec C 発売】加速性能大幅アップと熱ダレ対策の秘密兵器 | レスポンス(Response.jp)
スバル『インプレッサ WRX STI spec C』は、エンジンがベース車両の『インプレッサ WRX STI』から大きく... スバル『インプレッサ WRX STI spec C』は、エンジンがベース車両の『インプレッサ WRX STI』から大きく様変わりしている点もポイントだ。 エンジンは加速に主眼が置かれている。まず、ターボのレスポンスを高めるため、軸受け部にボールベアリングを採用して回転フリクションを低減。ECUも専用チューニングを施し、最高出力は227kW(308PS)/6400rpm、最大トルクは422Nm(43.0kgm)/4400rpmとインプレッサ WRX STIと変わらないものの、性能曲線的には加速性能が大幅にアップしている。 さらに、エンジンの全開時間の長いモータースポーツで望まれていた「インタークーラーウォータースプレイ」を標準装備。ラリーのSS区間の終盤など、非常に水温・油温が上がってくる時期にこの機能が働くことで吸気温度の上昇を抑制でき、充填効率を高めることで、エンジン出力のロスを抑えられ