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JR西日本、城端・氷見線で「コンセプト列車」運行へ…増発実験も実施 | レスポンス(Response.jp)
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JR西日本、城端・氷見線で「コンセプト列車」運行へ…増発実験も実施 | レスポンス(Response.jp)
JR西日本と富山県の高岡市・氷見市・砺波市・南砺市は1月22日、北陸新幹線の延伸開業(3月14日)を見据... JR西日本と富山県の高岡市・氷見市・砺波市・南砺市は1月22日、北陸新幹線の延伸開業(3月14日)を見据え、城端線・氷見線で「コンセプト列車」を運行すると発表した。城端線では増発実験も実施する。 城端線は高岡(高岡市)~城端(南砺市)間29.9km、氷見線は高岡~氷見(氷見市)間16.5kmを結ぶ、JR西日本の鉄道路線。両線とも高岡駅で北陸本線(3月14日以降はあいの風とやま鉄道に移管)と接続しているほか、3月14日には城端線高岡~二塚間に新高岡駅が設置され、同日開業する北陸新幹線との連絡が図られる。JR西日本と沿線自治体は、北陸新幹線の延伸開業を機に城端線と氷見線の利用促進を図るため、「コンセプト列車」の運行と城端線の増発実験を実施することにした。 JR西日本によると、「コンセプト列車」はJR旅客6社の大型観光キャンペーン「北陸デスティネーションキャンペーン(北陸DC)」が開催される10